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2017年1学期期末 西中3年数学 出題元分析

こんにちは!

やる気スイッチのスクールIE滝山校です!

今日は東久留米市立西中3年生の1学期期末の出題元分析についてまとめます。 ①学校のワークから57点分出題されていた 今回のメイン範囲は平方根で計算ミス多発分野です。 さらに一見簡単そうに見えてよーく考えないと間違えてしまう ひっかけ問題も多く出題されました。 しかし、ほとんどワークの問題と同じ問題なので 解き方を丸暗記するぐらいまでワークをくりかえし解いていた生徒は 試験問題も解きやすかったという印象です。 ②学校のプリント(週プリ)から10点分 今回のテストでは細かい計算も出題されましたが ワーク以外にも週プリからも10点分ほぼ同じ問題が出ていました。 基本に忠実にワークと学校で配られたプリントをやっていれば 合計67点取れていたことになります。 ちなみに今回の学年平均は約60点なのでこれだけでも平均超えです!! ③オリジナル問題は22点分 前回の中間テストがとても点数の取りやすい試験だったので 今回は中間と比べると難しかったという生徒が多いです。 その理由はワークやプリントなどに載っていないオリジナル問題 から22点分も出題されていたからです。 問題演習をしているときに解説をしっかり読み込んで 細かい点までしっかり理解できたかが点数アップの秘訣でした。 出題元分析を基にした勉強法の相談や無料体験授業は 好評受付中です!

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